片付けのタイミングで悩んでいませんか?
家主が入院や施設入居により帰宅する見込みがない空き家を所有している方は増えています。
また高齢の親御さんが子供世帯との同居で空き家になるケースもあります。
いずれも元の自宅に戻る可能性が低い状況で、様々な家財がそのままになっているお宅が多くあります。
置いてきた想い出のモノや日常遣いのモノを整理したり、処分をしたりする時間や労力もないし、
まだ親が健在なのでと放置していて、どうしておけばいいのかわからない、という相談が増えています。
私たちは、お宅の状況により、今できる・今しておく整理をお伝えし、サポートをしております
また、今がタイミングではないと考えた時には、その旨をお伝えすることもします。
留守空き家の家財が片付かない原因は
●急な入院・施設入居で日常のそのままの状態で、帰宅の可能性もわからない
●施設なのでたまに帰ってみることもあるかもしれない
●親を引き取ったので空き家になったが墓参りで親族が集まるかもしれないので、そのまま放置しているが、モノが多すぎて片付けに行くのも嫌になる
●親を引き取ったとたんに認知症が発症し、モノの判断ができない
●片付けたいが親族や兄弟姉妹の意見がまったく合わない
●健在なのでまだ先かと思っているが、正直タイミングを悩んでいる
今のうちにできること、しておいたほうが良い整理があります。
先々に困らないために、また、もしもの時のためのモノの保管と整理と収納。
精神面のフォローを考えながら親子どちらの世代の想いも大事にしたサポートをします。
留守空き家になっている実家を片付ける方
留守だけれど、空き家になる事は間違いない。ならば片づけておこうと決めたけれど、所有者である親御さんはご健在です。どのような片付け方が良いのか悩んでいる所有者と子世代の皆さん。
●帰る可能性は低いが、まず何から片づければいいのかわからない
●施設入居のため何をどの程度置けばいいのかさっぱりわからない
●親子で意見が合わない
●モノが多すぎて判断できない、
●今のうちに片付けたいが後で後悔しそうで不安
●大事なモノを親に聞いておきたいが何て聞けばいいのか
●相談できる業者はいないのか
など、家財の中には後回しにしない方が良いモノも多くあります
後にご家族が困らないようにアドバイスやサポートをします。
留守・半空き家の家財片付けサポートサービス
秘密厳守でのサポートで信頼と安心を頂いております。1,アドバイス・・・・・・・・家財整理の方向性・手順をご一緒に考えます。
2,片付けサポート・・・・・・ご一緒に仕分け、分別を行います。
1、アドバイス
留守になっている空き家の今できる・しておくべき家財整理の方向性や方法を考えます。
2、片付けサポート
留守空き家を訪問して、大事なモノ、取っておくモノなど必要に応じて仕分けし方針に沿った片付けを寄りそってご一緒に行います。
このサービスは、ご健在である親御さんが帰る可能性が低い状況の中、今できること、しておいたら良いことをご家族の視点に立った片付けをサポートします。所有者である親御さんと子世代のコミュニケーションを取りながら安心して片付けができ、離れていても安心できるサービスです。
一旦、整理したのちに、完全に空き家となった場合にも再度、ご相談下さい。内情を理解したスタッフがサポートをさせて頂きます。必要な情報や自治体の情報なども併せてアドバイスします。
留守・半空き家の家財片付けサポートサービス事例